女性として生きるために

私がフェミニン美容に興味をもったのは、、2021年3月に右膝の手術を経験して
股関節を柔らかくするためにはどうしたらいいかをネット検索しているうちに
フェミニンケア(膣ケア)を知りました。

正直、フェムテックケアは若い女性がするもの・・といった根拠もなく勝手に思っていましたが、若い女性より女性ホルモンが減少し始めている35歳くらいから必要だという事を学び、情報があふれている中きちんとお伝えしたく【フェムテック美容アドバイザー】として皆様にシェアしています。

アロマセラピストとして、香りと脳の関係やストレスケア・ホルモンケアも学んでいたことがフェミニン美容を学び更に深まりました。

美容といっても色々あるのは承知していますが、
大事なのは、若い時は少々寝不足しても元気でいられます。

しかし、年齢とともに・・・。

若い時と同じケアではいけないという事です。

どんなに高い化粧品を使っても
内側からの食事、運動・睡眠といったことも同時に意識して生活していかなければ
老けていくでしょう。

女性ホルモン欠乏症状態でいかに、楽しく、現状維持していく事は
ご本人次第です。

膝の手術をして、偶然学ぶことができたフェムテック美容を取り入れて
現状維持していきたいと思っています。